根津神社は、いまから約1900年前に日本武尊(やまとたけるのみこと)が創祀されたと伝わる。
もともと現在の東京都文京区千駄木で創祀されたと伝わるが、長い歴史のなかで何度か場所を移している。1706年に現在の地に遷座した。
現在の社殿は1706年に造営されたもの。本殿・拝殿・唐門・楼門など7棟は、国の重要文化財に指定されている。
東京十社(芝大神宮・品川神社・赤坂氷川神社・日枝神社・白山神社・王子神社・根津神社・神田神社・亀戸天神社・富岡八幡宮)の一社に数えられている。
境内には約2000坪のつつじ苑があり、約100種3000株のツツジが植えられている。種類ごとに開花時期が違うため、長期間ツツジの花を楽しめる。例年の見ごろは、4月中旬から5月上旬。