東京大神宮は、1880年(明治13年)に創建された比較的新しい神社。
東京における伊勢神宮の遥拝殿として創建された神社であり、東京にいながら伊勢の神様にお参りできる「東京のお伊勢さま」として親しまれている。
御祭神は、伊勢神宮内宮の天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、伊勢神宮外宮の豊受大神(とようけのおおかみ)および、天照皇大神にお仕えした倭比賣命(やまとひめのみこと)。
上記に加えて、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、神産巣日神(かみむすびのかみ)の造化三神も祀られている。造化三神(ぞうかさんしん)とは、古事記の冒頭に登場する、天と地ができたときに高天原に降臨した3柱の神様のこと。
神前結婚式は、東京大神宮が創始したものである。縁結びに御利益のある神社として、良縁を願う参拝者も多い。