伏見稲荷大社は、標高233mの稲荷山に鎮座する神社。稲荷山は山全体が神域とされ、稲荷山の麓に本殿がある。
御祭神の稲荷大神が稲荷山に鎮座されたのは、奈良時代の711年2月初午の日のこと。鎮座されてから1300年以上、庶民の信仰対象として親しまれている。
稲荷大神は五穀豊穣を司る神様で、商売繁昌、家内安全、諸願成就にご利益がある。また、安産、万病平癒、学業成就の祈願もよい。
稲荷山の登山道でもある参道には、朱塗りの鳥居が立ち並ぶ。千本鳥居をぬけた稲荷山の中腹には、奥社がある。
登山ルートにもよるが、稲荷山の山頂までは往復2時間くらい。