パワースポット

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京都府の寺のパワースポット

鞍馬寺くらまでら

鞍馬寺は、京都盆地北部の鞍馬山(標高584m)の南斜面にある寺

東寺とうじ

東寺は、国家鎮護のために平安京の東西に「東寺」と「西寺」を建立する計画から、796年に官寺として建立された

頂法寺ちょうほうじ

頂法寺は、587年に聖徳太子が創建した寺と伝わる

神泉苑しんせんえん

神泉苑は、二条城の南に隣接したお寺だが、もともとは平安京の大内裏に造営された桓武天皇のための庭園であった

清水寺きよみずでら

778年、奈良の興福寺で修行していた賢心(けんしん)は、夢で「清泉を求めて北へ行け」と告げられ、清らかな水を求めて音羽山(おとわやま)にたどり着いた

知恩院ちおんいん

知恩院は、1175年から法然(ほうねん)が浄土宗を広める活動をしていた場所が、やがて立派な寺院となったもの

三室戸寺みむろとじ

三室戸寺は、寺伝によれば、770年に光仁天皇(こうにんてんのう)の勅願により創建された