都々古別神社には、馬場社と八槻社の2社があり、お互いの距離は約5Km(車10分くらい)離れている。
伝説では、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征した際に、神によって放たれた矢が着いた場所をヤツキとして、その土地に神社を創建したとされる。
遅くとも10世紀の文献には「都都古和気神社」の名称が登場しているが、それが馬場社か八槻社かは明らかでない。また、どちらが本社で、どちらが分社かも明らかでない。
2社ともに御祭神は、味耜高彦根命(あじすきたかねひこ)と日本武尊(やまとたける)であり、勝利祈願・商売繁盛・五穀豊穣などにご利益があるとされる。
馬場都々古別神社(上社)と八槻都々古別神社(中社)に下宮近津神社(下社)を加えて、「近津三社(ちかつさんしゃ)」と総称する場合もある。
●馬場都々古別神社
〒963-6131
福島県東白川郡棚倉町棚倉馬場39
0247-33-7219
●八槻都々古別神社
〒963-5672
福島県東白川郡棚倉町八槻大宮224
0247-33-3505