武雄神社は、主祭神に武内宿禰(たけうちのすくね)を祀った神社。初代神主の伴行頼に御神託があったことを大宰府を通じて朝廷に奏上して、735年に創建された。
主祭神の武内宿禰は、古事記と日本書紀に登場する伝説の人物。大臣として景行・成務・仲哀・応神・仁徳の5代にわたる天皇にお仕えして政治を補佐した。理想的な忠臣であり、360歳以上と長寿でもある。
武雄神社の背後には、御神木・武雄の大楠(たけおのおおくす)が立つ。樹齢3000年以上、樹高27m、幹まわり26mのクスの巨木。
武雄神社では、この大楠にあやかったお守りを販売している。延命長寿・病気平癒・無病息災・商売繁盛・金運向上などにご利益がある。