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神倉神社|和歌山県のパワースポット

神倉神社かみくらじんじゃ

神倉神社は、神武天皇が東征の際に登ったとされる神倉山の上にある。神倉山は、熊野三山が祀られるよりも前に熊野大神が一番最初に降臨された場所で、まだ社殿がない自然信仰時代からの聖地とされる。

神倉神社の御神体は、神倉山の頂上付近に鎮座する巨岩で「ゴトビキ岩」と呼ばれる。ゴトビキ岩は神の降臨する磐座(いわくら)であり、それを崇拝する自然信仰から神倉神社が始まったとされる。

熊野速玉大社が現在地に造営されたのは西暦128年頃と伝わる。神倉山はそれ以前から聖地とされていた。そのため、神倉神社は熊野速玉大社の摂社(本社に付属して本社とゆかりの深い神を祀る神社)ではあるが、熊野速玉大社は神倉神社に対して「新宮社」と呼ばれる。

神倉神社に参拝するには、熊野速玉大社から石段538段を登る必要がある。この石段は源頼朝が寄進したものと伝わる。かなりの急勾配であるため、神倉神社へ参拝するなら、歩きにくい靴は避けた方が良い。神倉神社のお札は、下の熊野速玉大社で受けられる。

神倉神社の住所

〒647-0044
和歌山県新宮市神倉1-13-8
TEL 0735-22-2533

神倉神社への交通アクセス

JR新宮駅から徒歩15分で熊野速玉大社、そこから急峻な石段を登ると神倉神社