磐船神社は、交野市を南北に流れる天野川の上流にある神社。伝承によれば、饒速日命(にぎはやひのみこと)が磐船に乗って天孫降臨した場所とされる。
御神体は、「天の磐船(あめのいわふね)」と呼ばれる高さ12m・長さ12mの巨岩。巨岩の前に拝殿はあるが、本殿はない。
この巨岩には、大阪城築城の際に加藤清正が運び出そうとしたが、断念して「加藤肥後守清正」と刻んだというエピソードも残っている。