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伊勢神宮 外宮|三重県のパワースポット

伊勢神宮 外宮いせじんぐう げくう

伊勢神宮の外宮(げくう)は、正式名称を豊受大神宮(とようけだいじんぐう)という。外宮の主祭神の豊受大御神(とようけのおおみかみ)は、内宮の天照大御神(あまてらすおおみかみ)の食事を司る神様で、外宮の御饌殿(みけでん)では神々に食事を備えるお祭りが毎日朝夕2回行われている。

内宮の創建は11代垂仁天皇26年(BC4年)と伝わるが、外宮の創建はそれよりもはるかに時代を下り、21代雄略天皇22年(478年)と伝わる。天照大御神の食事を司る御饌都神(みけつかみ)として、丹波国から現在の地に迎えられた。

豊受大御神は神々の食事を司る神様だが、参拝者からは衣食住や幅広い産業の守り神としても崇敬されている。

伊勢神宮に参拝する場合、外宮→内宮の順で参拝を行うのが正式な順序とされる。複数の神社を参拝してまわる場合、一般的には格式の高い神社から先に参拝していくが、伊勢神宮では「外宮先祭(げくうせんさい )」といって、先に外宮へお参りしてから内宮へお参りする。

伊勢神宮の内宮・外宮どちらにも東と西に同じ広さの敷地があり、20年ごとに宮地を移動して神殿を建て替える式年遷宮が行われる。神宮の式年遷宮は天武天皇が定めたもので、第1回が持統天皇の時代の690年に行われ、現代に至るまで1300年あまり続けられてきた。前回は2013年(平成25年)に第62回式年遷宮が行われ、次回は2033年(令和15年)に第63回式年遷宮が行われる。

伊勢神宮 外宮の住所

〒516-0042
三重県伊勢市豊川町279
TEL 0596-24-1111