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椿大神社|三重県のパワースポット

椿大神社つばきおおかみやしろ

椿大神社は、猿田彦大神を祀る神社の総本社で、猿田彦大本宮とも呼ばれる。主祭神の猿田彦大神(さるたひこのかみ)は、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天孫降臨した際に道案内をした神様。鼻は手を開いて中指から親指で測った7回分の長さがあり、背丈はおよそ210cm、目は八咫鏡(やたのかがみ)のように輝いてホオズキの実のように赤かったとされる。

天孫降臨の道案内役を終えたサルタヒコは、本拠地であった伊勢に戻り五十鈴川のほとりに鎮座した。この際、もともとニニギのお供であったアメノウズメもサルタヒコと一緒に伊勢へ行き、二神は結婚した。アメノウズメは「猿女君」と呼ばれるようになった。

椿大神社の境内にある別宮・鈿女本宮(椿岸神社)には、サルタヒコの妻である天之鈿女命(あめのうずめのみこと)が祀られている。アメノウズメは芸能の神様として信仰されている。

椿大神社では、その背後にそびえる入道ヶ嶽(標高906m)を御神体として祀っている。境内にある「かなえ滝」は、入道ヶ嶽を水源にする御神水で、万病に効く薬水とされる。

創建年は不詳だが、社伝には垂仁天皇27年(BC3年)に猿田彦大神の墳墓の近くに社殿が造営されたのが椿大神社の始まりと伝わる。

椿大神社の住所

〒519-0315
三重県鈴鹿市山本町1871
TEL 059-371-1515